誰でもプロデューサー。

自己紹介が出来る人にもなりたいけど…
他己紹介が出来る事の方が魅力を感じちゃう。

“自分の事を話す”って恥ずかしかったりもするけど、
相手の事を話す時、まるで自分の事のように堂々と言えている…。

面白いもので、”この人をプロデュースしよう!”という使命感が芽生えたりもする…。

でもその対象が”他己 → 自己”になれば、自分自身のプロデュースも夢じゃなさそう…。

でもその変換がなかなか難しいのだ(^^;

“変換”出来た時の爆発力、蓄える事も必要だね。

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watanabe

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