私の「スイッチ」 (くれたけ#59)
くれたけお題、3月のお題の一つ目でございます、
「カチ」っとスイッチが入った時のこと、教えてください」
“スイッチ”という言葉を聴くと、皆さん色々浮かぶかと思います。
気合を入れたい時、
打ち込みたい時、
怒った時…
もっと色々ありますよね、スイッチの瞬間って。
私、渡辺大悟のスイッチが入る時は、
感情が揺さぶられた時。
なのです。
揺さぶられる瞬間も、実に色んな場面で訪れます。
美味しいご飯を食べた時。
趣味に没頭している時。
おしゃべりをしている時。
綺麗な景色を見つけた時。
相手が喜んだ時。
誰かの吉報を聴けた時。
相手が悲しんだ時。
悔しさを感じた時。
何かに怒りを感じた時…
書ききれないですね…(>_<)
ちなみに、最後に書きました”怒り”に対してのスイッチですが、
激昂してしまうという意味合いではなく…(^^;
怒りを感じた時のスイッチは、”鎮火”するためにスイッチが入ります。
怒りは感情表現の一つでもあり、前向きではないにしても大切なこころの”顔”です。
でも、怒りを純粋に”怒り”としてしまうと、その後に生まれるものはネガティブなものしか残りません。
怒りを感じた時、それは一瞬でも我を忘れた時です。
それに「ハッ」と気付くために、鎮火へのスイッチを入れます。
少し話がそれましたが…
感情が揺さぶられると、何かを見つけたような気分になるんです。
それが一体何なのかは、すぐ分かる時もあれば、ずっと後になって分かる事、気付かされる事があります。
…そう考えると、私のスイッチは周りの方とは少し特殊かも知れません(^^;
表現するとすれば、私の場合”ひらめきのスイッチ”のようなもの…ですね。
アイデアのようなひらめきもあれば、何かに気付かされるひらめき、脳が喜んでる事を教えてくれるひらめき…。
不思議な回答になってしまいましたが、私の”スイッチ”の紹介でした!
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